こんにちは！Ryota(@ryota3587)です！
注意！Xam(ザム)のメルぞうへの吸収合併のお知らせ
今回は、メルぞうとXam(ザム)で、無料レポートを提出するために行う「発行者登録」の方法の流れをご紹介します！
※まず発行者登録にたどり着くには、「メルぞうプラチナ会員」になる必要があります！
まず入会手続きを済ませてから、発行者登録を行いましょう！
入会手続きは、「インフォトップ」での購入手続きによって、行うことができます。
メルぞうプラチナ会員の手続きは完了しましたか？
完了した人には、「メルぞうプラチナ」の送信名で、メルぞうプラチナ会員サイトで使用する「ユーザーID」「パスワード」がメールで配布されるので、
メールボックスを確認してください！
専用サイトにログインをすることで、メルぞうとXam(ザム)で発行者登録をする方法だけでなく、メルぞうプラチナ会員の全ての特典の活用方法が収録されていますので、まずは一読してくだい。
ここでようやく発行者登録ができるようになります！特典1と特典2がそれに当たります。
まずは、メルぞう運営事務局と、Xam(ザム)運営事務局宛てに、
それぞれ発行者登録をお願いするメールをします。
以下にテンプレートを用意したので、
これをそのままコピペして、
必要事項を記入して送信すればオッケーです！
↓ここから
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メルぞう運営事務局(Xam 運営事務局) 様
はじめまして。
私は先日、「メルぞうプラチナ会員」に入会させて頂きました、
○○○○と申します。
今回は「メルぞうプラチナ会員」の特典である、
「メルぞう(Xam)の発行者アカウントの無料での登録」を
お願い致したく、ご連絡させて頂きました。
以下、必要事項になります。
１．お名前：○○ 〇〇
２．入会時のメールアドレス：
３．電話番号：
４．発行者メールアドレス：
以上になります。
それでは、ご返信をお待ち致しております。
これから宜しくお願い致します。
○○ 〇〇
====================================
↑ここまで
お願いメールを送信してから早ければ1営業日で、
各運営事務局から、以下のような登録確認メールが届きますので、
アドレスをクリックして、登録を完了させて下さい。
次は、↓のアドレスへアクセスして、
発行された「発行者ID」と「パスワード」でログインしてください。
すると以下の画面になります。
実際にレポートを提出するために使うのは、
「メルマガ情報を登録する」
「レポートの掲載依頼」
の2つです。
「アドレスをダウンロード」は、
あなたのレポートを
ダウンロードしてくれた人の
リストがここから取得できるようになっています。
「レポート情報を変更する」
「発行者情報を変更する」
はレポートが無事掲載されてから使用しますので、
ここでは一旦置いておきます。
まずは、一日でも早く集客を実現するために、
あなたの作った無料レポートを掲載しましょう！
クリックすると以下の画面になります。
メルマガを登録する
各項目を解説しますね！
まずは「メルマガを登録する」から設定しましょう。
メールマガジン名
あなたが読者を増やしたいメルマガの名前を入力します。
ここでの「メールマガジン名」は、
あなたがメルマガスタンドで設定している
メルマガの「シナリオ名」と完全に一致させておくことを
おすすめします！
カテゴリ
あなたの無料レポートに最も近いと思われる
カテゴリを設定します。
詳細データの表示
これは初期状態のままでよいでしょう。
配信スタンド
「その他の配信スタンドに登録」のままでよいです。
マガジンID
これは任意の英数字でよいのですが、
他のレポートとは同じにはできないので、
そこだけ注意ですね。
メルマガでの発行者名
ここは、必ずあなたのブログやメルマガで名乗っているものと
「全く同じ」名前を使って下さい！
ここで違う名前を入力してしまうと、
後で整合性が取れなくなってしまうので、
必ずあなたの「メインハンドル名」で入力して下さい。
解除URL
これはメルぞうとXamに登録する人は必要ありません。
未入力で大丈夫です。
レポートの掲載依頼
読者を増やすメールマガジン
先程「メールマガジン名」で入力した
メルマガ名が選択できるようになっているはずなので
それを選択。
レポート名
ここが１つ目の重要な所です！
ここでレポート名として表示されるのは、
↓の黒い四角の部分です。
あえて2種類表紙画像を置いてみましたが、
どちらがパッと見た目目立っていますか？
どう考えても「下」のほうのレポートですよね？
このように、レポート名は、
「かなり長い文」を載せる事ができます。
目安は150文字くらいまでだそうです。
(直後の「説明分」でも200字程書けるので)
なのでこの150字程の範囲内に、
「このレポートはこんなメリットがありますよ！」
「このレポートを実践したら、
こういった未来が待ってますよ！」
など、初めてあなたのレポートの説明文を見た人に、
一見してすぐにわかってもらえるような
インパクトのあるタイトルにする必要があります。
ちゃんとこのタイトルに情報を詰め込むと、
大体あなたがレポートで何を書いているのかなどを
表現できるので、できるだけいっぱい書くべきですね！
説明文
ここはメインとなる記入欄で、あなたのレポートには
どんな事が書いてあるかを書いていきます。
こちらも制限は200字以内のようです。
最初の「タイトル名」に書ききれなかった
あなたのレポートのここぞ！という特色を補って
書いていくとよいでしょう。
※ここでポイント！！
ここで入力した「説明文」は、
ダウンロード画面での「e-bookのタイトル」に
そのまま起用されますので、
ちゃんと考えて入力してくださいね。
後から変えようとすると、
一旦レポートが取り下げられ、再審査となるので、
集客が1日分無駄にゼロになってしまうし、
いらぬ手間となるだけなので、
最初からちゃんと考えておくべきです。
請求ページの説明文
こちらは、実際にダウンロード画面に
なった時に、現れる、
「もっと長く説明文を書ける所」です。
ダウンロード画面では「e-bookの内容」として
表示される所です。
ここの字数制限は900字以内のようですが、
900字ギリギリだと、エラーになる可能性があるようなので、
800字程にまとめたほうがよいと思います。
レポートファイル
実際に作ったPDFファイルをここで選択し、
アップロードします。
容量は1.6MB以下「厳守」です！
1.6MB以上のままだと、
無理やりアップロードしようとしても、
最後に自動的に弾かれてしまうようになっているので、
無駄足にならないように、最初から圧縮サービスなどを使って
事前に圧縮しておきましょう。
表紙画像
レポートの内容を示す表紙画像を作って、
ここからアップロードします。
容量と推奨サイズは、
gifファイルで、30KB以内、
サイズは200×260ピクセルです。
必ずアップして下さい。
アップする手間を惜しむと、
せっかくの集客の機会を棒に振っちゃいますよ…
ここまでできたら、確認を押して、送信して下さい。
これで後は審査通過を待つだけです。
そして無事審査に通過すると、
早くて1営業日で、↓のメールが届きます。
無事あなたのレポートがメルぞうに掲載されました！
おめでとうございます！！
Xam(ザム)でもほぼ流れは一緒なので、
メルぞうのレポートがアップできたら、
すぐにXam(ザム)のほうもアップしておきましょう。
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