良いメンターと悪いメンターを一発で見分けるコツを実際にコンサルを受けたRyotaが教えます。

こんにちは!Ryota(@ryota3587)です!

 

今回は、ネットビジネスを

これから始めようとしているあなたに、

「メンターの見分け方」を伝授したいと思います!

 

「メンターって何?」という人は↓をご覧ください。

 

もちろんメンターも人間なので、いい人もいれば、

悪い人ももちろんいるわけで…

 

ここでは、実際にいくつかメンターさんの

コンサルを受けてきた経験から、

私なりの見分け方のコツを書いていますので、

これからあなたがメンターを付ける時の参考に!

 

※ちなみに「悪い例」ではいわゆる

「悪質な詐欺行為」を働いていると予想されるタイプは

最初から除いて考えています。

もちろん論外ですし、見分けるも何もないからです。

良いメンターかどうかを見分ける方法 ①「問い合わせに迅速に答えてくれるかどうかを見る」

まずこれは鉄板ですね。

 

ちなみに「迅速な回答」の個人的な基準は、

「(企業の休業日や個々人のやむを得ない事情がある場合を除き)

 24時間から最大48時間以内」と考えます。

 

見込み客の人からわざわざ時間を割いてくれて、

自分に問い合わせ・相談をしてくれるということは、

近い日にちにあなたの大事な「顧客」となってくれる可能性が

非常に高いということです。

 

一般企業でも、問い合わせに迅速に回答している会社は、

総じて客観的な評価が高い場合がほとんどです。

 

もちろん個人のネットビジネスでも同じことで、

逆に、病気でも身内の不幸でもないのに、

3日以上も問い合わせに回答する時間がかかっているような人間は、

「一切信用に値しない」ので、絶対に辞めたほうが良いですよ。

 

一般企業ならこんな不誠実な所は、

即悪い評判が拡散されるので、命取りになります。

これが個人ビジネスならなおさらです。

 

最悪なのは「一切問い合わせに返答してこない」という人間や、

ブログ記事更新やリアルタイムメルマガは送ってくるのに

肝心の問い合わせの回答をしない、という無責任な人間は

残念ながら実在します。

実際に私がやられた事があるので。

 

こういう無責任な人間は、

「面倒なことを嫌がる性格」なので、

もちろんメンター的な事は絶対にできるはずがありません。

せいぜい煽って煽ってセールスするぐらいでしょうか。

 

普段でこういう感じだということは、

あなた一人に対してすら誠実な対応ができるはずがないでしょう、

という簡単な結論です。

良いメンターかを見分ける方法 ② 実際にSkypeやLINE@で会話してみる

これも非常に重要です。

 

メンターを付ける、ということは、

1 VS 1 での活発なやりとりが必ず行われます。

 

なので、メンターに支払う費用を払った後で、

もし「なんか相性が悪いかも…」と感じてしまったら、

これはどう考えてもその後が続かないし、

無駄な出費になってしまった…

ということになりかねません。

 

なので、あなたが「この人にメンターになって欲しい!」

「この人のノウハウを学びたい!」と興味を持ったなら、

衝動的には申し込んではダメです!

 

必ずその人のSkypeやLINE宛に実際に相談をしてみて、

「自分と相性が合いそうか?」

「この人と長期間一緒にやっていけそうか?」

 

などを必ず見てください。

相性の合わない人と長期間同じ目標に向かって、

一緒の方向へ向かっていけるわけがありませんよね?

 

ちゃんとした人なら、必ず問い合わせフォームだけでなく、

SkypeやLINEなどで気軽に問い合わせや相談できる環境を

整えているはずです。

それは何故か?

 

その人が「自分のノウハウにきちんとした自信がある」

「ちゃんとお客さんに価値提供をできる

準備をいつでも整えていますよ!」

という意思表示をしてくれているんですね。

 

なのでとにもかくにも、まずは

「実際に"会話"してみる事」です!

 

そうすれば「この人にやっぱり教えて欲しい!」

「いや、ちょっと相性が合わなそうだから辞めておこう」

という判断が確実につける事ができるので、

メンターを付けるなら必須ですよ!

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Ryota
四国地方の片田舎に生まれる。

趣味:音楽鑑賞・旅行・ドライブ・ライブ参戦・ネットサーフィンなど。

子供の頃からの社会組織に対する恐怖から20年間の引きこもりになるが、

アフィリエイトなどのネットビジネスでも生活費を稼げる事を知り、アフィリエイトからスタート。

ネットで正当な方法(ポイントサイト)で10万円を確実に稼ぐ方法という実績があった事から、本格的にアフィリエイト活動・勉強をスタート。

アフィリエイトでは初めて記事から教材が売れてから上昇気流に乗りアフィリエイト収益も増えている。

会社などの社会組織に依存せずに、自分の力で稼いでいく事の大切さを発信している。

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