B'z 9/21(金) Pleasure 2018 HINOTORI 味の素スタジアム楽曲解説多数+ネタバレも!ライブレポ

こんにちは!Ryota(@ryota3587)です!

 

2018年9月21日(金)に、

東京都の味の素スタジアムで行われた、

B'z Pleasure 2018 HINOTORI」1日目の

ライブチケットに見事当選し、参戦してきました!

私は味の素スタジアムは初参戦でした!

 

ここでは、当日の披露楽曲の解説と共に、ネタバレ含む

ライブレポをお送りします!

B'zの記念ライブ「Pleasure」とは?

B'zのライブタイトルは必ず頭に「LIVE-GYM」が付きます。

 

通常はオリジナルアルバムが出るごとに、

アリーナツアーやドームツアーを行っていますが、

最近では5年に1回のペースで、

「みんなが良く知ってる曲ばかり歌う」がコンセプトの、

まさに「直球ド真中」の選曲で開催されるライブが「Pleasure」です!

 

過去の「Pleasure」が冠されたライブは↓に映像がありますので参考に!

まだB'zのライブを見たこと無い!という人に是非見てもらいたいです!

そして今年2018年は、B'zが1988年にデビューして30周年記念!

ということで2013年以来5年ぶりに「Pleasure」が行われたわけです!

当日のセットリストは↓の通りです!

 

ここではこの曲順通りに、楽曲解説と共にレポートをお送りします!

B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 HINOTORI 楽曲解説&ライブレポ

ultra soul

いきなりB'zのライブでの起爆剤となる

キラーチューンからスタート!

2001年3月にデビュー15周年開始シングルとしてリリース。

皆さんにはテレビ朝日系の「世界水泳」の

テーマソングとしておなじみですよね。

近年のライブでは、この2001年のシングルミックスを

よりライブ向けにミックスし直した、

ultra soul 2011」(2011年発売「C'mon」ラストに収録)

で披露されることが多かったのですが、

※2001年シングルミックスがdoaの徳永暁人さん

メインによる打ち込みミックスに対し、

2011年の「ultra soul 2011」は完全に

生ドラム・生ギターに差し替えています。

 

今回は2001年のシングルミックスで披露!

サビ最後の「ultra soul Hey!」で観客全員でシャウトするのが恒例です!

BLOWIN'

ライブでは2008年に発売された20周年記念ベスト

B'z The Best "ULTRA Treasure"」に

収録された「BLOWIN'-ULTRA Treasure Style-」で披露。

こちらも1992年の打ち込み中心のシングルミックスに対し、

ライブ向けに完全生音で録音し直したバージョン。

 

 

ここでブレイク。稲葉さんがコップで水分を取っている姿を、

カメラマンが何故かにじり寄りながら撮影(笑)。

そして稲葉さんがカメラマンを手招きし、

紙コップの裏には…

B'zのLIVE-GYMにようこそ」の文字が!!

※B'zのライブでは、何曲か続けて歌ったあと、

稲葉さんが「B'zのLIVE-GYMにようこそーーーー!!!!」

とシャウトしてライブ本格開始することが恒例です。

 

で稲葉さんが叫ぶかと思いきや

口だけ動かして叫ばないというおちゃめな面を見せつつ(笑)、

今度は本当に「B'zのLIVE-GYMにようこそーーーー!!!!

で幕開け!

ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~

1996年発売シングル。アニメ「地獄先生ぬ~べ~」テーマソング。

この前年1995年はB'zが絶好調の年で、

LOVE PHANTOM」は

オリコン初動売上95万枚突破で日本記録樹立

オリジナルアルバム「LOOSE」がB'z初の300万枚突破など、

B'zが完全無欠・唯一無二のユニットとなった年でした。

これを受けてのシングル発売だったため、

完全なB'z王道ミディアムロックに仕上がった楽曲。

発売当時にはあまりライブ披露されていなかったが、

2010年代以降よく披露されるようになった。

TIME

1992年発売「BLOWIN'」のB面曲。

もう今やB面なんて表現通じませんよね(笑)。

要は2曲目です。

 

こちらにもタイアップが付いているため、

オリコンチャートでは「BLOWIN'」と両A面

(また世代のバレる表現が(汗))と表現されていたが、

実際は「BLOWIN'」の単独A面。

 

ブレイク当時のB'zの隠れた名曲としてファンの人気も高く、

1998年のリクエストベスト「B'z The Best "Treasure"」、

2008年のリクエストベスト「B'z The Best "ULTRA Treasure"」共に選曲されている。

4曲目は日替わりで「Wonderful Oppotunity」が歌われた。

love me, I love you

 

1995年発売シングル。

テレビ朝日系「外科医・柊又三郎」主題歌としてミリオンヒット。

北海道でゲリラ的にPV撮影が行われたことでも有名。

 

前年1994年がいわゆる本人達談「暗黒の時代」で、

マイナー曲ばかりだったことから、

明るめの曲が欲しいということで、

爽やかなこの曲が作られた。

 

日替わりで「裸足の女神」も歌われた。

光芒

2008年発売アルバム「ACTION」収録曲。

B'zでは珍しいマイナーコードのバラード曲。

曲が進むに連れて壮大になっていくファンの人気が高いバラード。

 

会場のスクリーンも完全にモノクロに変わり、

より曲の雰囲気を盛り上げていました。

もう一度キスしたかった

1991年発売「IN THE LIFE」初収録。

初期B'zのシングル以外で最も人気のあるバラード曲の一つ。

日替わりで「月光」(1992年発売「RUN」初収録)が歌われた。

 

恋心(KOI-GOKORO)

1991年発売「IN THE LIFE」初収録。

B'zの楽曲で初めて「フリ」が付いた曲でアルバム曲ながら、

根強い人気のある曲。

サビでは稲葉さんと一緒に両手を使ったフリを踊るのが恒例

 

今回のライブではなんと稲葉さん本人が、

フリをレクチャーするという大サービスぶり(笑)。

 

でもB'zのライブを見に来るような人は、

絶対このフリができるので、一回稲葉さんがレクチャーしただけで、

「もう大丈夫ですよね?」で終了(笑)。

 

そして曲のラストではなんとギターの松本さんも、

一緒にギターの演奏を辞めてまでフリをやってくれて大盛り上がり!

OH!GIRL

1989年発売アルバム「OFF THE LOCK」初収録。

発売当時はまだギターの松本さんがプレイヤーとして参加していた

TM NETWORKのデジタルサウンドを受け継いだ曲作りの名残があり、

完全なデジタルロックだったが、

 

2001年発売のマストアルバム「B'z The "Mixture"」で再録され、

生音重視のライブ向けのアレンジとなり、このライブでもこのアレンジで披露。

イチブトゼンブ

2009年発売シングル。

フジテレビ系月9ドラマ「ブザー・ビート」主題歌

 

当時NEWSの山下智久さん主演で、社会人バスケットチームでの

友情や恋愛模様を描いたドラマでした。

山下智久さんというよりは、山Pのほうが皆さんしっくり来ますよね?

 

山Pはこの前年の「コード・ブルー」が大ヒットし、

主演俳優としての地位を確立した頃だったので、

当時は「B'zが遂に月9の主題歌!!」と興奮したことを覚えていますね。

 

もう発売から約10年ですが、

ライブでもこの曲のイントロがかかると、

「おーーー!!」と歓声が沸きますからね。

ZERO

この日一番味スタが鳴り響いたのはここです!

 

元々「Pleasure 2018」での「ZERO」披露時には、

各会場で1日だけブラックマヨネーズの小杉竜一さんが、

警備員として突然登場し踊りまくるという(笑)、

サプライズ登場をしていたのですが、

 

※小杉さんは芸能界随一を誇る

「B'z芸人」なんですよ!

小杉さんは折りに触れ、その強すぎるB'z愛を炸裂させていました!

 

2018年3月には、「アメトーーク!」で「B'z芸人」が放送されました。

これは公式サイトでも予告されており、B'zのお二人公認企画というわけです!

 

B'zのお二人が自ら番組のために衣装を提供してくれたりしていましたし、

 

「Pleasure 2018」のアメトーーク専用の先行予約も行われたほどです!

そして、今回なんと遂にB'zの二人と共演!?するまでに至ったのです。

 

当然「ZERO」がかかった時、観客全てが、

「小杉が出てくるぞー!」と構えていたわけです。

が、それがいい意味で裏切られました!

 

1番が終わって、稲葉さんのソロショットになると、

いやにカメラマンが稲葉さんに寄ってくるわけです。

 

そして稲葉さんがカメラを奪い取ると、

その男性は最初は顔を隠していたが、

その帽子を男性が取った途端、会場が割れんばかりの歓声に!!

 

その男性の正体はなんと…

木村拓哉!!!!

 

あの誰もが認めるSMAPの不動のスターである、

あのキムタクが完全シークレットゲストとして登場したのです!!

この二人の関係を知らない人は何で!?と思ったかもしれませんので、

私なりにこのお二人の関係を解説してみますね!

 

最初は木村拓哉さん×常盤貴子さんW主演で、

2000年1月クールに放送された、

日曜劇場「ビューティフルライフ」の

主題歌を担当したのがB'zで、

今夜月の見える丘に」だったのが始まりなんですね。

 

このドラマは平均視聴率20%を軽く超える程で、

2018年現在のテレビメディアの衰退ぶりを見るにつけ、

考えられないほどのヒットでした。

 

最終回は40%を超えるなど、日曜劇場枠としては

最大のヒットかつ、20世紀最後の大ヒットドラマとなりました。

 

そしてお互いにサーフィンを趣味としていた事から意気投合し、

家族ぐるみのお付き合いをされていたそうです。

 

そして時は流れ、2016年1月に「SMAP×SMAP」の20周年スタートを

飾るスペシャルで当時ソロ活動だった稲葉さんが、

シングル「」を引っさげてSMAP全員と初共演!

 

しかし、この翌週にあのジャニーズ事務所の影の支配者でもある、

メリー喜多川氏×ジュリー喜多川氏の逆鱗に触れたSMAPが、

生放送での謝罪を強要されるという芸能界史上最悪とも言える

汚点を残す程の悪夢が起こってしまったのです。

 

そしてメリー&ジュリー主導によるメディアと組んだ悪質な印象操作で、

SMAPはジャニーズ事務所での活動を極度に制限されるはめに…

その後、2016年12月31日をもって、

SMAPは強制解散させられてしまいます

 

そして何の因果か、2017年1月より木村拓哉さん主演ドラマ

A LIFE~愛しき人~」の主題歌

Still Alive」をB'zが担当することに。

まさに先程言った「ビューティフルライフ」以来の共演だったわけです。

 

もちろん稲葉さんがSMAPに起こった緊急事態を知らないはずがなく、

主題歌だった「Still Alive」には

どうもキムタクやSMAP全員へのエールが

含まれているような気がしてならないのですよ。

 

よーーく歌詞を慎重に見てみてください。

それが感じることができるはずです。

 

これは↓でもツイートしています。

なので、稲葉さんと木村拓哉さんの関係はとても深いんです。

 

そして「ZERO」のサビになった途端、

なんと木村さんがあの有名なラップ部分を熱唱!!

そして両者が固い抱擁を交わした後、

キムタクは潔くステージを後に!

 

実は木村さんの出演はこれだけ!

なんという贅沢なキムタクの使い方でしょうか(笑)。

 

実はSMAPも過去には味の素スタジアムでは公演を行っており、

木村さんにとっても久々のステージでの歌唱だったわけで、

しかもこの日(9/21)は、ちょうどB'zデビュー30周年の日!

 

B'zの晴れ舞台でもあるこのステージに自分を立たせてくれて、

しかもたくさんの人に、自分の元気な姿を見せることができるという、

木村さんの喜びはどれだけすごかったことでしょう。

この時の顛末はネット記事にもなりました。

 

星に願いを

大興奮のうちに終わった「ZERO」から一転、

これもライブ恒例の松本さんのギターソロコーナーへ。

名曲「星に願いを」を披露しました。

ALONE

 

そしてそのギターソロの松本さんの足元から、

ググーッと稲葉さんが弾くピアノが登場し、

1991年の大ヒットシングル「ALONE」を披露。

これは1995年に行われた野外ライブ「BUZZ!!」での演奏を再現したもの。

稲葉さんはこの公演中、特に福岡ドームの公演の際に、

思うように声がでない時があり、

ファンは騒然としたそうですが、

稲葉さん本人がその正直な気持ちを吐露し、

その後は曲数をカットする日もあったものの、

徐々に調子を取り戻していったそうです。

※この模様が後にリリースされたDVD&Blu-ray

「B'z LIVE-GYM Pleasure 2018-HINOTORI-」の

メイキングとして収録されています。

そのため今公演でも、曲間のブレイクタイム

(水を飲んだり汗をふいたり)の時間が

少し長めにとられていて、

 

ピアノの上に、温かい飲み物を用意している様子も

映し出されており、通常のライブよりも

さらに喉に気をつかっているようでした。

 

LOVE PHANTOM~HINOTORI~LOVE PHANTOM

1995年10月に発売されオリコン初動95万枚を記録した大ヒットシングル

LOVE PHANTOM」。

テレビ朝日系「Xファイル 吹替版」の主題歌として起用。

 

まず「LOVE PHANTOM」の1番が終わると、

今回のライブタトルにもなった

HINOTORI」が初披露!

このオープニングがスゴかった!!

 

元々ステージセットには、

鳳凰を模したセットが組まれていて、

最初のシャウトの時に、CGの火の鳥である鳳凰の翼と、

稲葉さんの腕が一体化し、稲葉さん自体が

「HINOTORI」になってしまうという、

豪華なオープニングに!

 

既に2019年にニューアルバム+ライブツアー開催が

公式ページのトップで発表済なので、

おそらく間もなく配信かシングル化されるでしょう!

 

※2019年3月にリリースされた「B'z LIVE-GYM Pleasure 2018-HINOTORI-」の

特典CDとして「HINOTORI」が商品化されました!

 

そして、「LOVE PHANTOM」がライブ初披露の時、

曲のラストで稲葉さんがバンパイアに扮して、

ステージの最上部からダイブするという驚愕のパフォーマンスがあり、

以降このパフォーマンスが「Pleasure」ライブでのみ、

再現されるのが恒例となっていました。

 

まさかあなたは、これが「どうせスタントがやってるんでしょう!?」

などと思ってませんか!?

 

これはちゃんとカメラが稲葉さんの動きを

ダイブの瞬間まで追っているので、

「実際に稲葉さん本人がダイブしています!」

 

私はPlesureライブが2度目の参戦で、

今回生でダイブが見れたのが2度目だったんですが、

すごいですよ…

一部の迷いもなくバッとダイブしますからね…

Real Thing Shakes

1996年発売のB'z初の「全編英語詞」シングル。

当時は珍しい1曲のみ+1コインシングル(500円)で発売。

しかもタイアップ全盛の90年台において

ノンタイアップという挑戦曲であったが、

見事にミリオンセールスを記録!

 

オープニングでは、1996年に開催された

LIVE-GYM 1996 Spirit LOOSE」での

オープニングムービーが上映され、

当時の再現が行われました。

 

※もちろんこれは先程ダイブした稲葉さんが、

ステージに戻るための時間稼ぎのためでもあります。

この「Opening Movie」は、

2008年にデビュー20周年記年の一環として発売された、

Hidden Pleasure Tyhoon No.20」として

DVD化されていて、見ることができます!

しかしこの楽曲はいきなりオクターブが最高点に達する、

B'z楽曲でも最高難度の曲なのですが、

なんのその、稲葉さんは20年以上前の30代の時の楽曲にも関わらず、

完全にそのハイトーンを再現!

1番のみの披露でした。

juice

2000年発売。同年開催の「LIVE-GYM 2000 juice」のタイトル曲。

↑のPVは北海道・札幌でのゲリラライブを行い、

その際に「juice」を歌った映像をPV化したもの。

 

これもB'zライブでは定番のシングル曲!

アリーナでは巨大な缶の風船が舞い、

なかなかその缶風船が偏った所にしかいかないので、

稲葉さんが「こちらにも回してあげてくださいね(笑)」

と優しくたしなめる一幕も(笑)

BAD COMMUNICATION(ULTRA Pleasure STYLE)

 

元々は1989年発売のミニアルバム

BAD COMMUNICATION」収録のタイトル曲で、

折りに触れそのバージョンを変えていき、

現在の最新バージョンが、

2008年発売のベストアルバム「B'z The Best "ULTRA Pleasure"」収録の

完全にライブ仕様の生音バージョン。

Pleasure 2018~人生の快楽~

初めてPleasureが行われた1991年に初披露されて以来、

その時々の時代に合わせて歌詞を変更し披露してきた、

Pleasure限定の恒例曲。

 

限定であるため、ライブ演奏がDVD化がされていても、

音源化されていない場合が多く、

現在音源化されているのは、

1998年の「B'z The Best "Pleasure"」と、

2008年の「B'z The Best "ULTRA Pleasure"」のみです。

ここからアンコール。

Brotherhood

 

1999年発売アルバム「Brotherhood」タイトル曲。

直訳では「兄弟」だが、この曲の場合は、

B'zとファンの間の「今まで、そしてこれからの関係」

を指して「Brotherhood」だそうです。

 

ここではB'zの二人がアリーナ後方に設置された

ミニステージに移動。

そしてデビュー30周年に関するコメントがあった後、

松本さんのギター弾き語りでスタート。

 

そして、2番が終わろうとする頃、

2人がステージから降り、アリーナの横の広い通路を歩きながら、

稲葉さんが「Brothehood」の制作秘話を語りながら、

楽曲に込めた思いを語ってくれました。

 

そして観客みんなでサビの大合唱、

最後に恒例のロングシャウトが炸裂!!

ギリギリchop

1999年の唯一のシングル。

アニメ「名探偵コナン」オープニングテーマ。

 

放送当時は、なんとオープニングで「ギリギリchop」の

PVが差し込まれるという離れ業をやってのけていました。

とにかくノリ重視の曲で、ライブでもタオルを全員で振り回すのが恒例!

ライブではアルバム「Brotherfood」収録のアルバムバージョン

ギリギリchop(Version 51)」で披露されることがほとんど。

シングルミックスよりドラム・ギターが数段重く、

さらにハードロック感が強調されている。

RUN

 

1992年発売のアルバム「RUN」タイトル曲。

今回のライブでは最初は松本さんの

サビ部分のギターソロで始まりました。

 

かなりはっきりとした分かりやすいメッセージがこもった曲。

バンドメンバーやスタッフとの絆を歌った曲。

今回のようにアンコールで披露される事が多い。

 

以上21曲で約3時間のノンストップライブでした!

 

今回はスタジアムライブでは初めてアリーナ席が当選したんですが、

アリーナ後方でも意外とステージが見えて、

雨もシトシト降る程度で、土砂降りにはならなかったので、

多少気温が低く冷夏になりそうでしたが、

無事21時前にライブ終了しました!

 

一時、福岡ドームの不調で稲葉さんの声の調子が心配でしたが、

ほぼ復調していたので、安心しました!

また来年のライブツアーに参戦できるのを楽しみにしています!

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Ryota
四国地方の片田舎に生まれる。

趣味:音楽鑑賞・旅行・ドライブ・ライブ参戦・ネットサーフィンなど。

子供の頃からの社会組織に対する恐怖から20年間の引きこもりになるが、

アフィリエイトなどのネットビジネスでも生活費を稼げる事を知り、アフィリエイトからスタート。

ネットで正当な方法(ポイントサイト)で10万円を確実に稼ぐ方法という実績があった事から、本格的にアフィリエイト活動・勉強をスタート。

アフィリエイトでは初めて記事から教材が売れてから上昇気流に乗りアフィリエイト収益も増えている。

会社などの社会組織に依存せずに、自分の力で稼いでいく事の大切さを発信している。

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